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執筆者の写真一良 秋元

災害時の備蓄を法令で、part3

自助、共助、公助といっても全てに限界があります。20XX年の時の備えとは、漠然として人それぞれ違うと思いますし住居の環境にも変わります。一人ひとりが災害イマジネーションを持つ。誰かが助けてくれるだろう意識を捨てて、自分にできる優しさは何か?有事の時、慌てて考えるより平時の時に落ち着いてみつめるべきでは。


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