7月にアンガーマネジメントの講座があり参加しました。70年代アメリカで生まれた怒りの感情と付き合う心理教育、心理トレーニングということです。「三毒の煩悩」といわれる①貪り欲しがる貪欲の心②怒り腹立つ心③無駄で甲斐も無いことに悔い嘆く愚痴を言います。
アンガーマネジメントでは怒りは人を動かすモチベーションとして有効活用ができるとしていました。怒りを貯めることはストレスに繋がり時に上手く発散したほうが良いとも。
最近、キレる、カスハラ、パワハラ等よくききます。暑さで感情も乱れがち。仏様を前向き考えてみては。
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